色のない世界をきみと歩こう

世界はきみのものだ

+MILLION but -LOVEで泣いた日③

いまだSpiralロス真っ盛りではありますが(しつこい
Twitterの自分のレポを北海道から読み返してみたけど、まぁなんて濃い1カ月だった事。
さー終わらせようSpiral。

始まった後半戦。
イヤモニを取り替えたり、着替えの手順が増える。
僕がいるべきところにいなかったらすいません。
いたら、ふぅーって迎えて。
なんて言ってた光ちゃんでしたが、もちろんバッチリ繋がれて登場。
ふぉゆの目にはどう映ったかなぁあの卑猥な先輩の姿←おい。

疲れと暑さのせいかいつもよりくったりしてる様がなんともエロい。
「僕も36歳、醸し出す色気があってもいいんじゃないですか?」
なんてどの口が言うんだと。垂れ流しですけど?
無意識の色気ほど凶悪なものはないってのに。

加速して行くステージ。
どんな状態であろうと、やはり変わらず全力にパフォーマンスに向き合う堂本光一の姿がそこにあったのだけど。
隠せない疲労。Just A Woman苦しいんだろうなぁ。
ツイで愚痴ったりしたあの方との絡みも、もはや気にならないくらいの全力感。笑

そしてLove Professor。
あの架け橋がふぉゆやYOSHIEさんのいるBOX席の目の前へ。
蘇るGravity町田さんの奇跡w
最初そこに辿り着いた時、斜め下にいるふぉゆの方見向きもしなかった光ちゃんだけど(笑)
ふぉゆからのアピールについに根負けしたのか、輝く笑顔と舌チロッ。
ああああ可愛かったぁぁぁ…モニターに映ったその笑顔いまでも焼き付いてる。
光ちゃんが去った後福松が
「あー行っちゃった」「これ雲梯みたいにぶら下がれば追いつくんじゃん?」みたいに遊んでる様がまた面白かった…。

そして、終盤。
Bad Desire-remix-終わりのinter。
光ちゃんのピンスポが消えてダンサーさん達が踊ってる最中膝に手をついてる光ちゃんが目に入る。
きっともうこれ以上ないくらい消耗してたんだろね。
燃え尽きかける炎の最後の煌き。
SHOCKとはまた違うリアルの堂本光一に、限界を超えた輝き。
もうこのへんから涙腺おかしくなってた気がする。
暁、凄まじかった。
こんなとんでもない曲とステージ作ったのは誰なんだ。
あぁ、彼なのか。なんてもはや意味不明な自問自答をしてしまうくらい。

本編最後のINTERACTIONAL。
始まってすぐ、光ちゃんがしきりに腰のあたりを触っていたのでイヤモニの受信機がまた壊れてしまったのかと。
それ以上の事態が彼の体に起きているなんて知る由もなく。
踊らずのINTERACTIONAL、ツイでYOSHIEさんも言っていたけど光ちゃんの歌力が際立つね。
これが最後なのかと思うとまた泣けて。
「別れ際はきっと切ない。」本当切なかった。笑

すでに胸いっぱいで終えた本編。
そしてアンコール。
出てきた光ちゃんは目に見えてくたくたでした。
「お呼ばれありがとうございます。」って言ってたけど、なんかごめんねってなるくらい。笑
なんだか首や背中を伸ばしたり、様子がおかしい光ちゃんの口からいきなり溢れたのは彼らしくない弱音。
「ステージに立つ人間として、こういう事を言うのは良くないと思うけど、背中がつっちゃってしょうがないです」
「SHOCKという曲をやりますが、まぁハードです。今の私の状態でこれをやる自信がありません」

INTERACTIONALで背中の辺りを気にしてたのはこれだったのか、と。
身体が攣るとかやっぱり結構な脱水症状なんじゃ。と。

そんな光ちゃんの姿を見て、正直怖かった。
こんなんで踊ったら光ちゃん死んじゃうんじゃ…って。
そんな訳ないんだけど、目の前にいる彼の姿があまりにも壮絶だったので。
思わずペンラ握ったまま放心したあたしなんて置き去りにしたまま。笑
それでも「全部出してやる。みなさんにとって、大事なナンバーのひとつになってくれたら。さぁ、やります。」
と彼は踊り出しました。

いやぁ、凄かった。
もう眩しくて眩しくて。多分とても痛かっただろうし辛かっただろうし苦しかったろうし。
飛び蹴りする振りじゃ身体丸めちゃったり、膝に手つく瞬間があったり。
完全なわけじゃない。それでも、「限界?そんなの信じない」とか。
歌が本当に命を吹き込まれた瞬間を目の当たりにした気になりました。
彼が歌うからリアルになって、力を持つ。
壮絶な生き様というかなんというか。
歌い終わって照明が戻った瞬間崩れ落ちた光ちゃんの姿を見て、堪らずまた泣いた。
もうLOVE CRIESも+MILLION but -LOVEもいいよ。
これで終わろうよ、って思えるくらい出し切った光ちゃんの姿に。

そんなんでも立ち上がる。
「もうだめだ。」って言いながら。
「ちょっと待って…ちょっと待って…」って必死に呼吸を整えながら。
長いことヲタやってるけど、あんなにも辛そうな様を隠せない光ちゃんそう見た事ないってくらいなのに。
やっぱり暑くて堪らないのか昼公演同様に脱いじゃうって上着を脱ぐんだけど、奈落に投げる力もない。


だけど「これあかんな。こんな姿見せたらあかんな。反省や。…ごめん。」って。
どこまで泣かせるんだよ堂本光一
これはヲタだけじゃなく、観に来てるふぉゆにも向けた言葉だったんじゃないかな。

でもいつもの強がりすら保てなくても、「これが今の自分の全てです」ってかっこつけず、素直に言い切れるのはプロとしてはだめなのかもしれないけど、単純に人としてかっこよかった。
ひたむきで実直で。

こんなボロボロになりながらも、心は折れないままヲタに向き合って話してくれたのはさらなる高みへの想い。
「自分のステージを構成する上でもパフォーマンスにしても、満足する事はない。
INTERACTIONALもそう。Fameもそう、Danger Zoneだってそう。このSHOCKにしたってそう。
もっと自分のものにしたい。欲張りです。なにがしんどいって、踊りのジャンルがバラバラなんです!」

って、笑わせながらもその信念がまた…。
目標とか夢とか、今が大事。未来の事は考えないと日頃言ってた人が話してくれた未来。
こんなボロボロになってもまだ足りないの?ってまた泣く。
本当この辺泣き通し泣いてたな。いい年こいて。笑


「立ってるのがやっとな状態ですけど、気持ちいいです。…なのでもうちょい歌いたいと思います!」といきなり始まったLOVE CRIES。
飛んでくる銀テなんて目に入らなくて光ちゃんに釘付けだった。
銀テに必死なヲタの向こう側で、膝に手ついて苦しそうな光ちゃんの姿をなんか良くわかんないけどこの人の生き様なんだこれ、焼き付けなきゃと。
もうね、なんか良くわかんないけど歌う光ちゃんが眩しくて眩しくて泣けちゃうの。

だって自分はあんなボロボロなのに、「傷つけたくないのさ誰一人この愛で」とか。
どこのマリア様なんだよとか思考回路がショートしてたw
懸命に歌う光ちゃんだけど、ついに最後胸元抑えて歌えなくなっちゃう。
その瞬間、代わりに歌うかのごとく歌うヲタ。
その歌声と光ちゃんの歌声がまた重なった瞬間にもう号泣してました。耐えきれなかったーー

MCで光ちゃんが言ってくれてた、「長年のみなさんとの信頼があるからです」を痛いくらい感じた。

そして、話し出した光ちゃん
「見せちゃいけない姿を見せた気がしますけど、向上心を持ってまた皆さんの前に帰ってこれるように…トレーニングして参りたいと思います」
明るく話してたけど、強がってたんじゃないかなぁ。
完全なステージが見せれなくて、ってヲタに最初で最後な涙を見せた若い光ちゃんが過る。
悔しかったんだと思う。食いしばったような笑顔が痛くて痛くて。

全てを振り切るように「まだ行こう!」と始まったソーヤン。
走ってトロッコに飛び乗った光ちゃんだけど、座り込んでしまったり。歌えなくなったり。
目の前に現れてくれた光ちゃんは、柵に手をついて苦笑いしてた。笑
そして雪崩れ込んだ+MILLION but -LOVE
凄まじい盛り上がりだった。そしてBOX席の真下に通りかかる光ちゃん
見上げると両手を突き上げて光ちゃんを鼓舞するかの如く騒ぎまくるふぉゆに、YOSHIEさん。
ステージを見ればダンサーさん達がこの日のためにサプライズで用意したであろうSpiralKDマークの旗を振って光ちゃんを待ってる。

もう会場の全てが光ちゃん愛に溢れすぎてて、ペンラ振りながらまた泣いて。
この曲で泣く日が来るなんて夢にも思わなかった。
本当に本当に、切なくて胸痛くて幸せで。
笑顔でステージに辿り着いた光ちゃんはそれはそれは輝いてました。
「初めて見たぞー。FINALスペシャルだね。」って。
嬉しかったんだろうなぁ。

全てを出し切って、話し出したのはやっぱり、人への感謝。
「僕も見せちゃいけない姿さらけ出してるけど、今回のツアーは本当にハードで。SHOCKにずっと出てくれてた赤マリも、本当にこれで最後にしてくださいって。僕もそのつもりで頼んだ。まさか今回出てくれると思ってなかったし」
IPPEIも、come closerを振り付けてくれて、Bongo Drumも彼が」
「スタッフも本当に僕のワガママを実現してくれた。このセット立て込みが大変で本当寝ずに。このセット…うちのシャンデリアを持ち出すのが大変で(笑)
じゃなくて、細かい話すると重力規制ってのがあって。最初10tオーバーだったかな?
それをどうやって削るんだと。それを実現して、今回ツアー会場のスケジュールがとてもタイトでしたけど、今回やった会場でしかこのセット使えなかった」

「このツアーは本当に色々な人に支えていただいた」って。
その人達の原動力は、自分の頑張りにあるってこの人は自分じゃ思いもしないんだろなぁって。
思ったら切なくなりますた。


「前回のGravityから3年。このペースで行くと次のソロは39歳。もっと踊れるようになってるんだろうなぁ…」
冗談っぽく呟いたのが堪らなくて。なにがあっても、この人に着いて行こうと改めて決意した瞬間をでありました。

ステージに旗を立てかけて、去ってくダンサーさん。
KDの白旗が囲むステージは光ちゃんのお城みたいで。
「おぉすげぇ!」って喜ぶ光ちゃんがまた眩しい。

そんなこんなのアンコール終わり。
思わず放心してたら、巻き起こる光ちゃんコール。
いやいやさすがにもう無理だよ光ちゃん…!なんて思いながらも呼んじゃうのがヲタの性。

こんなにも自分の欲望を恨んだ事はなかったーー
それでももう光ちゃんが歌う事はないだろうと思った瞬間、響き渡った聞き慣れたイントロ。
赤と紫に染まる会場。降りてくる架け橋に、もう涙腺は完全崩壊ww

「本当にラスト!どうもありがとう!」
って現れた彼が神様に見えた…!←

「不器用な男でごめんね」
「痛いくらいあなたの気持ちはわかってはいるよ。応えられない自分がもどかしい」

MCであれだけ甘い言葉は言わない、現実見ろとか言っといて、ズルい。
さすが「今だけは彼氏彼女でもいい。思うのは勝手ですから。そうする事で元カノが何万人といる。堂本光一スケコマシー♡」な男…!

思うのは勝手!と光ちゃんいつも言ってたから。
存分に勘違いしました。これが光ちゃんの想いなんだろうと。
柵に掴まりながら、一歩一歩ヲタの元にゆっくりだけど歩み進めて行く光ちゃんに当たる照明がまるで後光かの如く。

限界を超えた人間が発する輝き、それを痛感した。
本当眩しかったなぁ光ちゃん

ヲタは本当甘やかされてるよ。
振り返ってみれば、恐ろしかった!と零した横アリの連続公演ラスト。
「もう声ひっくり返っちゃうよ。踊れないよ。」と言いながら魅せてくれたIN&OUTとか。

もう裏でぶっ倒れてそうな極限でも届けてくれた愛の十字架は光ちゃんからの精いっぱいのプレゼントだったのかな。

あーひたすら書いてて、思い出しながらまた泣きそうになるくらいまだあの日の光ちゃんの姿は痛烈に胸に残ってるや。
あの日から、言われた通り現実を生きてるあたしですがふとした瞬間に懸命に歌う光ちゃんの姿思い出して奮い立つ自分がいて。

「明日への糧になれば」と、「終わったらすぱん!と現実に戻っていただきます」なんて言いながら終わってもなお生きる力をくれるあたり、本当に夢を届けるエンターテイナーとして光ちゃんがいかに極めてるかを痛感するという。

うーーーん。映像化はどこになるんだろう。
普通に考えたら、横アリなんだろうけど、でもあのオーラスの光ちゃんの壮絶なパフォーマンスはもはや伝説として遺して欲しい気もするし。
光ちゃんとしてはあんなボロボロの自分、もう見せたくもないんだろうけど(笑)

次のソロはいつになるんだろう。
本当に3年後?来年は10周年よ?w
今回はセトリ攻め込みすぎました。反省しました。なんて言ってたけど、次もまたヲタに夢届ける為にボロボロになってる光ちゃん想像しちゃったり。笑

そんな彼がやっぱり好きなんですけどね(デレデレ
いやぁ…長くなったけど書き切った。
読み返すのが怖い(笑)

それでもあの日の事をこうして自分的にまとめ切れた事でちょっと気持ちに整理がついたような。
光ちゃん元気かなぁ?なんて毎日心配してましたけど、なにやら笑顔で舞台観劇してたなんて情報も入ってきて一安心できたし。笑


次は座長堂本光一ですな。
梅田に向けて、現実を生きようと思います。
いまだ色濃いSpiralロスに浸りながらw